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​メインパーソナリティ
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​三輪明日香

理学療法士。音楽愛好家。こじか囲碁普及会代表。

【音楽とのかかわり】

小学校でエレクトーンを習得し演奏の楽しさを知る。小学校ではマーチングバンド、中学・高校は吹奏楽部に所属し、クラシックからポピュラーまで幅広く音楽に携わる。並行してロックンロールやハードロックのバンド活動を行い、ドラムを担当して学園祭やライブハウス等で演奏する。現在は宗像市の市民吹奏楽団宗像シンフォニックウインズに所属し、子育て期間のブランクからのリハビリ中。

【社会活動】

医療と福祉に関わる中で、高齢者の認知症予防と子ども達の思考力向上のために「囲碁」の普及活動を行っている。またリハビリテーションの観点から「脳の可逆性」と「免疫」について運動・音楽・アロマセラピー・囲碁・セレンディピティ現象などの相関性についても研究中。

​保田潤子

12歳からフルートを始める。福岡教育大学中等教育教員養成課程音楽専攻卒業。

これまでにフルートを石飛祥一氏、脇坂みどり氏、またオーストリア・ウィーンにてカーリン・レーダ氏、レナーテ・リノルトナー氏に師事。

第39回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルにおいて、ディータ・フルーリー氏(フルート)マスタークラス受講。

遠賀郡岡垣町での音楽イベントに演奏家として多数参加、また企画運営にも携わる。

平成26年には、岡垣町初のオーケストラ『岡垣ミューズオーケストラ』を設立、代表を務めるなど岡垣町の音楽文化振興に力を注いでいる。

その他、音楽教育をテーマとしたコンサートの企画・運営を行うアンサンブル集団『とまり木合奏団』代表としても活動中。また、着物を着て日本の音楽を奏でるコンサートを精力的に実施。

​オーストリア&ウィーン依存症。

​木本拓臣

吹奏楽の名門福岡工業大学附属城東高校を卒業。くらしき作陽大学音楽学部打楽器専攻を経て、日本最高峰YAMAHA Piano Technical Academyにてピアノの調律技術を学ぶ。

​『人と人を繋ぐ音創り』をモットーに現在九州を中心にピアノの調律、並行してオールジャンルの打楽器奏者として幅広く活動中。

これまでに打楽器を元九州交響楽団主席永野哲、山下武、岩崎雅子、ドラムを石井信也の各氏に師事。

​高校時代よりアジアパシフィックフェスティバルに日本代表で出場、演歌歌手氷川きよし、JAZZサクソフォン奏者MALTAのバック演奏、福岡ジルベスターコンサート、コンクール審査員、西日本全県でのコンサートを達成。

​調律のご依頼、紹介、または依頼演奏などお待ちしてます(^^)

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